
23時をまわると,
おなじみにしていたお客さん達が,名残を惜しむためにどんどん来店。
このBARは,茨木にはめずらしく,オーセンティック
でも,マスターの森さんはしゃべらせると,大阪の3枚目(?)
カクテルはショットのサイズが大きく,じっくりと飲み応え有り。

日付もとっくの昔に変わり,おなじみさんが,わんさかと詰めかけてくる。
そして,ボトルが次々と空けられ,棚から消えていく。

もう,明日のための在庫は必要ない,,,
ボトルが全てなくなれば,このお店の営業は終わる。
そして,29時(午前5時),
最後のお客様が帰られて,シャッターが下ろされた。
伝説のBAR「MARK」は,永遠の伝説となった。
タグ:【BAR MARK】
【美味しいものの最新記事】